買取の仕事に興味はあっても、「ブランド品に詳しくないと難しいのでは」「一人で査定や接客をするのはきつそう」と不安に思う方もいるのではないでしょうか。
株式会社TH(おたからやFC)で働くスタッフも、最初から知識や接客に自信があったわけではありません。商品知識の不足やお客様との会話など、仕事を始めてから難しさを感じた場面がありました。
実際にどのようなことに悩み、どう仕事を覚えていったのでしょうか。スタッフの経験をもとにご紹介します。
この記事を書いた人

阿部 千香
(統括本部長)
前職:飲食店スタッフ
株式会社THの創業時から、代表の澁谷と二人三脚で事業を拡大してきました。現在は、急成長を続ける会社を支えるため、各本部を統括する統括本部長として、多岐にわたる仕事を担っています。
未経験で働き始めたスタッフが難しいと感じたこと

ブランドや相場の知識を覚える
買取査定では、商品のモデルや年代、傷や汚れの状態、付属品の有無などを確認します。
市場価格も一定ではありません。金相場や為替、商品の需要によって変わるため、入社後も情報収集が欠かせません。
前職がハウスメーカー営業だったスタッフは、入社した当初、ブランドに関する知識がほとんどありませんでした。時計やバッグの名前も分からず、「本当にできるのかな?」と不安だったと振り返っています。
毎日お客様がお持ちくださる品物に触れ、分からないことは先輩に聞く。その繰り返しで、少しずつ知識が増えていきました。
知らなかったブランドや商品に出会うことも、今では仕事の楽しさになっているそうです。

査定で確認するポイントや市場価格の動きについては、こちらでも紹介しています。

査定中も、お客様との会話は続く
買取の仕事は、商品だけを見ていればよいわけではありません。査定結果とともに、なぜその金額になるのかをお客様へ説明します。
前職で事務やCADの仕事をしていたスタッフは、入社当初、お客様との会話がなかなか続かず、何を話せばよいのか分からないことがあったと振り返っています。
最初は査定に意識が向きすぎていましたが、先輩から教わる中で、お客様との関係をつくることの大切さを知りました。
今では品物の話だけでなく、趣味やご家族の話も伺いながら、少しずつ自然に会話できるようになったと感じているそうです。

一人で仕事を始めた後に、別の課題が見えてくる
あるスタッフは、入社から4か月がたち、教育担当者のもとを離れて一人で仕事をするようになった頃について振り返っています。
それまでよりも、業務や接客で失敗し、反省することが増えました。
困ったときに行っていたのが、上司や先輩への相談と接客シミュレーションです。
接客シミュレーションでは、表情や言葉遣い、話の組み立て方を見直しました。教わったことを実際の接客で試し、成果が出たときには達成感があったといいます。

難しいと感じたとき、スタッフはどうしていた?

分からない商品は、先輩に聞く
未経験から始めたスタッフたちも、知らないブランドや品物に出会うたび、先輩に質問しながら知識を増やしてきました。
株式会社THの研修では、時計やブランド品、貴金属などの実物を使って商品知識を学びます。店舗研修で先輩の接客や査定を見学した後は、実践形式のシミュレーションへ進む流れです。
配属後に査定で迷った場合も、先輩に相談や確認ができる仕組みが用意されています。

接客シミュレーションで見直す
接客に悩んだスタッフたちは、それぞれの方法で自分の課題を見直してきました。
あるスタッフが接客シミュレーションで確認したのは、表情や言葉遣い、話の組み立て方です。お客様との会話に悩んでいた別のスタッフは、趣味や家族について伺うなど、実際の接客でできることから変えていきました。
仕事の覚え方や難しさの感じ方には、個人差があります。商品知識も接客も、入社してすぐにすべて身につくものではありません。
スタッフの経験から見えた、買取の仕事の難しさ

今回紹介したスタッフも、知識不足や会話の難しさ、教育担当者のもとを離れた後の失敗を経験していました。
そのときに行っていたのが、先輩への質問や相談、接客シミュレーションです。
株式会社THの研修では、時計やブランド品、貴金属などの実物に触れながら学びます。配属後も、査定や接客で迷ったときは先輩に相談できる体制が整っています。
未経験から始めたスタッフたちも、最初からすべてを知っていたわけではありません。分からないことを一つずつ教わりながら、仕事を覚えてきました。
仕事内容や研修についてもう少し詳しく知りたい方は、株式会社THの採用サイトもぜひご覧ください。
